レトロ車に乗ってみたい!
時代とともに自動車のデザインはどんどん変わっていきます。
角ばったデザインの車が流行ったと思えば、次は流線形のなだらかな、角のないデザインが流行ったり。最近ではあえて古い車に乗る、というような「レトロ車」が人気なようです。
今回はレトロ車の魅力を掘り下げていこうと思います。
レトロ車の魅力
現代的なデザインの車はとても魅力的ですが、昔ながらのレトロなデザインの車も人気があります。丸みを帯びたライトや角張ったシルエットの車体が人気なようです。
本格的に年式の古いレトロ車もあれば、レトロなデザインの新車などもあります。
年式の古い本格的なレトロ車に乗りたい場合は状態のいい中古車を選びましょう。
代表的なレトロ車
ここでは代表的なレトロ車を3車種紹介していきます。
日産・パオ
日産のパオは1989年に発売された小型乗用車です。 四角い見た目をしているのにライトの形が丸く、全体的にキュートな印象の車です。
トヨタ・クラウン
トヨタのクラウンは、1955年から製造・販売されている高級乗用車です。
年式により、形や雰囲気がかなり変わるので選び甲斐がありそうです。また、販売台数も多いため、中古車の販売数が多いのも特徴と言えるでしょう。
スズキ・ジムニー
スズキのジム二ーは1970年から販売されている軽自動車のオフロード四輪駆動車です。
こちらも販売台数が多く、中古車もたくさん出回っているため、手に入りやすいと言えます。
デザインがレトロな現代の車も魅力的
レトロ車は、年式が古くなれば古くなる程、手入れや修理など手間がかかるようになります。 ですから、現行で販売されている車種の中で、レトロなデザインの車を選ぶのもおすすめです。
ホンダ・N-ONE
ホンダのN-ONEは2012年から販売されているトールワゴンの軽自動車です。
ライトや車体の形が現代の車にしてはレトロなデザインをしています。
スズキ・ラパン
スズキのラパンはスズキのハッチバック型軽自動車です。新しい車ですが、どこか懐かしい雰囲気のあるデザインです。若い女性に人気があります。
まとめ
今回はレトロ車の魅力や車種についてご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
当店・戸松自動車では中古車・新車の販売だけでなく、購入後のアフターサポートにも力を入れております。年式の古い車種を選んでも、購入後の点検など、手厚くサポートさせていただきますので安心してお任せください。
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